[映画/ドラマ/映像]Cranford(邦題:クランフォード)

『Cranford(クランフォード)』はエリザベス・ギャスケルの原作小説をBBCがドラマ化したものです。初回公開時、約800万人が視聴したといわれています。ここ数年では最も人気のあるクラシックドラマのひとつです。

[映画/ドラマ/映像]North & SOUTH(北と南)

『North and South』(北と南)はエリザベス・ギャスケル原作のBBCドラマです。この手のドラマにしては珍しく、工場経営者を主軸とし、描かれる風景も荒涼たるものです。そのギャップが、この作品の魅力です。

[映画/ドラマ/映像]Under the Greenwood Tree(緑の木蔭)

ドラマ『Under the Greenwood Tree』トマス・ハーディの『緑の木蔭』という邦題の小説が原作です。田舎街Mellstockで、美しくエレガントな彼女を巡って、三人の男たちが争います。トマス・ハーディーにしては喜劇的で、農村で生じたドタバタ劇という印象です。

[参考資料]イギリスのある女中の生涯

『イギリスのある女中の生涯』は元メイドのウィニフレッド・グレースへのインタビューをまとめた本です。日本語に翻訳された英国メイドの回想はほとんどなく、同書は極めてユニークな一冊です。

[映画/ドラマ/映像]Victorian Farm(ヴィクトリアン・ファーム)

『Victorian Farm』はヴィクトリア朝の技術・生活レベルで農場経営を行い、農家での暮らしも体験するドキュメンタリーです。専門性を備えた3人組が主役となり、体験と解説をしながら、日々を過ごします。

[映画/ドラマ/映像]Edwardian Farm(エドワーディアン・ファーム)

英国では「過去の暮らしを体験・再現する」ドキュメンタリーが流行しています。『Edwardian Farm』は『Victorian Farm』に登場した3人が、エドワード朝の農場生活を体験する番組です。

[小説/コミックス]ラークライズ

『ラークライズ』は19世紀イギリスののどかな田園風景が好きな方に、絶対に読んでいただきたい一冊です。興味のあるところを拾い読みするだけでも、英国の風景が広がることでしょう。登場する人物たちも愛すべき人たちばかりです。

[小説/コミックス]Under the Rose(アンダー・ザ・ローズ)

個人的には、最も海外で映像化して欲しい作品です。『Under the Rose』は英国ヴィクトリア朝の屋敷を舞台とした作品です。ヴィクトリア朝と屋敷と貴族、使用人。この条件でしか成立しない世界は、そこに生きる人間たちの姿だけで、読者を魅了します。

[映画/ドラマ/映像]高慢と偏見(原題:PRIDE AND PREJUDICE)

『高慢と偏見』はジェーン・オースティンの傑作として、歴史に名を残した作品です。それをBBCが忠実に再現したのが、本作品です。日本ではNHKで放送されました。イギリスの様々なカントリーハウスを撮影場所として、屋敷や華やかな生活が大好きな人にはたまりません。

[映画/ドラマ/映像]The Scarlet Tunic(『憂鬱なドイツ騎兵』)

『The Scarlet Tunic』の原作は、トマス・ハーディの美しい短編小説『憂鬱なドイツ騎兵』(『The Melancholy Hussar of the German Legion』)です。ハーディの映像作品の中で、田園の風景、映像、音楽、キャスティング、そして翻案されたストーリー、そのすべてにおいて、一番好きな映画です。

[映画/ドラマ/映像]Far From The Madding Crowd [1967]

19世紀イギリスの文豪トマス・ハーディ原作『狂乱の群れを離れて』を映画化したものです。農場主の女性バスシーバと、彼女を取り巻く人々の田園での生活を、恋愛を横軸にした作品です。土に根ざした農場の暮らしが目を引きます。