[映画/ドラマ/映像]The Scarlet Tunic(『憂鬱なドイツ騎兵』)

『The Scarlet Tunic』の原作は、トマス・ハーディの美しい短編小説『憂鬱なドイツ騎兵』(『The Melancholy Hussar of the German Legion』)です。ハーディの映像作品の中で、田園の風景、映像、音楽、キャスティング、そして翻案されたストーリー、そのすべてにおいて、一番好きな映画です。

[映画/ドラマ/映像]アーネスト式プロポーズ(『真面目が肝要』)

「ヴィクトリア朝の映画を始めてみたい」方にオススメできる、オスカー・ワイルドの喜劇です。邦題がわかりにくいですが、原題は『THE IMPORTANCE OF BEING ERNEST』、日本では『真面目が肝要』と翻訳されているタイトルです。

[映画/ドラマ/映像]Far From The Madding Crowd [1967]

19世紀イギリスの文豪トマス・ハーディ原作『狂乱の群れを離れて』を映画化したものです。農場主の女性バスシーバと、彼女を取り巻く人々の田園での生活を、恋愛を横軸にした作品です。土に根ざした農場の暮らしが目を引きます。

[映画/ドラマ/映像]Tipping the Velvet

『半身』や『荊の城』で有名なサラ・ウォーターズの処女作である『Tipping the Velvet』のBBCドラマ版DVDです。小説版は日本では出ていません。この小説は原作者が「読みたかったので書いた」と、DVDのインタビューで言っていた通り、かなり濃厚なストーリー展開です。

[参考資料]『ドラキュラの世紀末―ヴィクトリア朝外国恐怖症の文化研究』

世界的な存在「吸血鬼」の代表作ドラキュラを通じて、外国恐怖に怯えるヴィクトリア朝のイギリスを描き出しています。歴史が伝えにくい「空気」「反応」が描き出されています。